機械好きと火星・天王星のアスペクト

西洋占星術

一眼レフカメラにはまっていた頃に北海道で撮影した一枚が今回のアイキャッチ画像

一番撮りたいのは夜景ですが、こういうミニチュアみたいなトイカメラ的な画像も好みです

私が以前持っていた一眼レフはトイカメラモードみたいなものがあって
その設定をするだけでこういう写真が撮れました

今はもっぱらスマホなのでトイカメラモードなんて当然ない

画像の綺麗さとか機能面とか一眼レフとスマホで比べたら
断然一眼レフが良いに決まってます。
比べるまでもない

でも・・・体が一眼レフの重さに耐えきれない
バッグのほかに首から一眼レフかけるなんて苦行はもう無理

サッと取り出してサクッと撮影できる便利さに抗えません

最近のiPhoneは高性能でそれっぽく見えるボカシまで
撮影できるのですがやっぱり標準搭載のカメラでは限界があります

ってことで探しに探して素敵なアプリをインストールしました

撮影時にトイカメラモードにすることはできませんが
編集でそれっぽい画像になってくれるので私的にOK

パソコンだったりカメラだったり機械系が好きなのは
自分のホロスコープに火星と天王星のコンジャンクションがあることも
影響している気がします
ただしオーブが広めなので機械を極めるほどではない

上っ面だけの機械好き(笑)

鑑定していると火星と天王星がアスペクトを形成していると
パソコン好きだったり機械関係が好きな方が多い気がします

とは言え火星って一つの星座を通過していくのに
だいたい43日くらいかかりますからあまり個人の特性を
表すというわけではありません

火星と天王星が入っているハウスやほかの天体との絡みなんかも見ないといけませんし
そもそも天王星と火星のアスペクトだと機械好きより先に
事故!?トラブル!??の方が先に浮かんでくる組み合わせ

天体の組み合わせには良い面だけじゃなく悪い面も当然あるので
どちらの面も鑑定では見ていきますが今は鑑定じゃないので
良い面だけクローズアップ

ちなみに超絶機械音痴でテレビとビデオの配線すらできない
私の父親のホロスコープでは火星と天王星はほんの少しも絡んでません